2018年01月29日

3時のおやつで考えた。



 御菓子処菊家(うきは市)の「鮎」と

 廣松宝来堂(柳川市)の「千代香」。

 どちらも既に江戸時代にあったお菓子「中華饅頭」の子孫ではありますが、

 「鮎」は大きいけど薄く求肥をはさんでおり、

 千代香は小さいけど厚く白餡をはさんでいるという違いがありました。


 また、「鮎」は本州各地にあるようですが、

 「千代香」は筑後では柳川周辺のみ。

 しかもお店によって「千代香」「ちよか」「千代川」など表記がぶれ、

 中身も白餡、黒餡とお店によって分かれます。

 さらに目を広げると、秋田県には「中花」、

 北海道には「中華まんじゅう」があるとのこと。

 こういう地域やお店による違いを目の当たりにすると、

 なんだかワクワクしちゃうのです。

 和菓子って奥が深い♪



  ※中華まんじゅうのフシギを訪ねて
   http://www.hokkaido-jin.jp/issue/sp/200405/special_07.html

 さらに割ってみると皮の厚さも違う。

 千代香(上)は皮が薄く、鮎(下)は皮が厚い。

 比べてみるって楽しいなぁ。



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この記事へのコメント
贈り物で受け取った方々は喜ばれるでしょうね~。
Posted by e-tele. at 2018年01月29日 21:09
喜ばれると思います~。
特に柳川出身で外に出ている方は、他では手に入らないので、帰省した時におみやげに買って帰るみたいですよ。
Posted by 朝倉2号朝倉2号 at 2018年01月29日 21:49
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