2022年08月24日
麺屋 てっぽう博多店の肉盛り濃厚つけ麺魚介豚骨。
博多駅ホームで9月30日までの期間限定で営業中の
「麺屋てっぽう博多店」で肉盛り濃厚つけ麺魚介豚骨をいただく。
自慢のチャーシューととろとろに煮込まれたバラ軟骨は、
糸島豚「伊都の宝」。
さらに、糸島豚の豚骨と魚介のうま味が詰まった濃厚つけダレが
充実のもっちり太麺にからむのね。
いっきに完食でした♪
※JR九州プレスリリース
2022年08月22日
「和むお菓子」でうまくいく。
お昼からの会議に、
地元糸島を中心とした厳選素材で優しい和菓子を作る
糸島市志摩の和菓子屋さん、
くろだ玄海堂の「糸島の塩きんつば」を。
なんたって「和むお菓子」ですからね、
会話が弾んで会議もうまく進むのです♪
※くろだ玄海堂
2022年08月22日
志摩の海鮮丼屋であら炊き定食。
糸島市志摩津和崎は糸島漁協の直売所、
志摩の四季内の「志摩の海鮮丼屋」で
アドバイザーの先生と一緒にお昼ごはん。
こないだは海鮮丼だったんで、
本日はあら炊き定食をいただきました。
たっぷり盛られたあら炊きに、
ごはんとあら汁が付いて935円はオトク。
先生も「ここアタリ」だって♪
次回は海鮮天丼にしよ~。
※志摩の海鮮丼屋
2022年08月21日
林田暢明・山田やすよ著「ねころん語」、読了。
旅ものの雑誌や書籍を中心に編集と執筆を行う山田やすよさんと、
清川にあるカフェ&バー TAOオーナーで
FBSのテレビ番組「めんたいワイド」で
コメンテーターを務める知の巨人、林田暢明さんが、
論語を日本で一番ゆる~く解説した本。
論語って寺子屋で「子、のたまわく」って
子どもたちが言ってるイメージだけで、
これまで読んだことがなかったけど、
なるほど~って感心する孔子の言葉が詰まってるんですね。
ただ、この本に掲載されてるのは選ばれた50の論語だけ。
こうなると全文を読んでみたいです、
できれば知の巨人、林田さんの解説付きで♪
※ねころん語~ねこと一緒に、楽しい論語~
※チノアソビ
知の巨人・林田暢明さんを師匠に、
新米社長・す~しゃちょーさんと
MC後藤さんがあれこれ聞きまくる
とっ散らかり「知の遊び」番組!
第13回はねころん語を、
第19・20回は孔子が提唱した「仁」について考えてます。
2022年08月20日
干しいもを試作しました。
本日は地島応援団副団長、
宗像市にある佐藤さんの事務所で干しいもの試作。
使用したのは紅はるか、昨夜から水につけました。
鍋には4リットルの水、蒸し器に芋を並べ、弱火で蒸します。
弱火にしたのは「甘い干しいも」にしたいから。
干しいもの甘さはデンプンが分解されて産生した
麦芽糖の量によるものです。
この分解を行うアミラーゼは
65℃から80℃で働くということですので、
その時間をできるだけ長く確保することで麦芽糖が増えて
甘い干しいもになるはずなのです。
蒸しあがりの判断はいもに楊枝を刺して行います。
とりあえず2時間蒸して、
丸干し用の小さないもを取り出しましたが、
平干し用の大きないもは楊枝にちょっと抵抗があったので、
さらに30分、追加で蒸しました。
アミラーゼが働く温度帯は既に通過しているので、
追加で蒸すときは強火です。
30分追加して楊枝を刺すとスッと通ったので、
蒸し工程はこれで終了。
蒸しあがったいもは、まず、両端を切り落とし、
包丁を芋に直角に当てこそげ落とす感じで皮をむきます。
皮をむいたいもは、つき台(スライサー)で
厚さ8ミリにスライスします。
スライスしたいもは乾燥機で乾燥させます。
どれくらい時間がかかるか不明なので、
とりあえず50℃、6時間に設定。
6時間では食感がいまいちでしたので、さらに1時間追加。
乾燥工程を7時間で終了しました。
<まとめ>
・ 圧力鍋で加熱したものに比べ甘さが増しており、
弱火でじっくり加熱する方法は間違いない。
ただ、平干しのねっとり感不足は
火のとおり具合が甘かったのが原因と考えられる。
水が沸騰するまでの時間を設定するなど、
「じわじわ加熱」と「しっかり加熱」を両立させる
火加減と水の量を確認する必要がある。
・ 丸干しが粉っぽくなった原因を特定する必要。
丸干し用のいもは蒸し工程を2時間で終了したため、
火の通し方が甘かった可能性があるが、
追加過熱した平干し用のスライスが終了するまで
むいたいもを室温で放置したので、
その際に糊化したデンプンが老化した可能性も考えられる。
・ スライスする際にいもが崩れ、
商品化に耐えられないものが発生した。
スライスする際のいもの方向が、
切り落とした端からあてる「縦」がいいのか、
それともいもの腹からあてる「横」がいいのか、検討が必要。
・ 乾燥機から取り出した直後は表面が乾燥していたが、
すぐにラップでくるむと
水分が表面に付着することがわかった。
商品化する際は冷めるまで包装しない方がよいと思われる。
・ 今回は、蒸し工程に2時間半、乾燥工程に7時間、
その他、準備や片づけを含めると11時間を要した。
さらに冷めるまでにかかる時間を考えると、
12時間以上かかるものと考えられる。
夕方から乾燥機に入れ、朝、冷めてから取り出すなど、
生活時刻にあわせたオペレーションに落とし込む必要。
商品化まで、まだまだ長いなぁ。
次は地島産さつまいもでの試作かな。
できれば学生さんにも参加いただきたいですね。
<追記>
長崎県西海市で干しいもをつくっている
株式会社大地のいのちの干しいもづくり動画が
ものすごく参考になります。
※大地のいのち
2022年08月20日
もはや定位置か?
毎月20日は体重測定の日。
平成22年12月にメタボ教室に呼ばれて以来、
なんとか体重を減らすべくあがいております。
で、本日の体重は先月より0.1kg増えて96.3kg。
なんだか95キロ越えが定位置になってしまったような感じ。
やばいですねぇ。
ここひと月の動きを見ても95キロを下回った日がありません。
それどころか、97キロ越えの日も。
いくら暑くても食欲が落ちないのよねぇ。
こないだ受けた人間ドッグの結果が帰ってきたら
さらにヤバいような気がします。
去年もいろいろ再検査があったしなぁ。
体重を減らさなきゃなんないのはわかってるんだけど、
なかなかやる気がでないのよねぇ。
2022年08月19日
串焼ほたる川のパクチー巻。
家族4人で久留米焼きとりの名店、串焼ほたる川へ。
生産量日本一の生産者、
香月菜園のパクチーがぎっしり詰まったパクチー巻きがうまい♪
※串焼ほたる川(久留米市螢川町)
※香月菜園(久留米市北野町)
2022年08月19日
八女ふくふく豚でとんこつ料理。
八女茶を食べて育った八女ふくふく豚のスペアリブを、
黒砂糖と味噌で煮込んで鹿児島の郷土料理「豚骨」に。
これ、芋焼酎に合うのよねぇ♪
※耳納山フレッシュポーク(久留米市安武町)
2022年08月19日
2022年08月19日
茶畑のなかで育った八女ふくふく豚。
耳納連山の茶畑のなかの養豚場「耳納山ファーム」直営店、
耳納山フレッシュポークで、
八女茶を食べて育った八女ふくふく豚のスペアリブを。
※耳納山フレッシュポーク(久留米市安武町)
2022年08月19日
1日10個限定、道の駅くるめの「焼きとり丼」。
道の駅くるめで福岡県産地鶏「はかた地どり」の焼きとり丼をゲット。
甘辛いタレで焼かれた「はかた地どり」は
うま味が濃厚かつジューシー。
ナス、オクラなど夏野菜もたっぷりのってます。
なにしろ、
圧力鍋で炊き上げる麺とこだわりの出汁が評判のうどん屋さん
“うどん人生たもん”が気合いを入れて作りあげてるので、
味は「間違いなし」でございます~♪
「はかた地どり」の焼きとり丼は、
今日から8月21日(日)までの3日間、
道の駅くるめの直売所で
1日10個の数量限定で販売中(680円(税込))。
皆さんもぜひお召し上がりくださいね♪
※道の駅くるめ(久留米市)
※うどん人生たもん(久留米市)
2022年08月18日
志摩の海鮮丼屋。
糸島市志摩津和崎は糸島漁協の直売所、
志摩の四季内の「志摩の海鮮丼屋」でお昼ごはん。
新鮮な鯛やイカのお刺身がどっさり、
さらにあら汁までついて1180円は超オトク。
あっというまに、完食でした♪
※志摩の海鮮丼屋
2022年08月17日
2022年08月17日
肉うどんけんちゃん。
宗像市ひかりヶ丘のうどん屋さん、けんちゃんへ。
こちら、黒いスープに太めの麺、
ほろほろに炊いたスジ肉、ほほ肉に
すりおろし生姜をたっぷりのせた
小倉名物肉うどんのお店なんです。
うまみたっぷりの角切り肉がたまらんので、
肉大盛りで食べたいです♪
※肉うどんけんちゃん
2022年08月16日
2022年08月15日
西鉄大牟田線雑餉隈~下大利間の高架化まであと2週間。
天神大牟田線の雑餉隈駅~下大利駅間が8月28日に高架化。
というわけで、この風景も見納めです。
※天神大牟田線高架切替工事に伴う運行休止のお知らせ
2022年08月14日
ブラートブルストのペペロンチーノ。
晩ごはんは、杉養豚場直営店
リバーワイルド・ハム・ファクトリーで
買い求めたソーセージ、
ブラートブルストのペペロンチーノ♪
※リバーワイルド・ハム・ファクトリー(うきは市吉井町)
2022年08月14日
城井ふる里村にカフェNaturaがプレオープン♪
福岡県築上郡築上町の徳永養鶏場は今年が創業100周年。
というわけで、直営店「城井ふる里村」内にプレオープンした
新たなショップ“カフェNatura”で、
100周年記念イベントが開催中です~♪
※普及畜産チャンネル
「100周年を迎えた徳永養鶏場に
カフェNaturaがプレオープン♪」
2022年08月13日
鶴屋本舗の八幡饅頭。
北九州市八幡東区は鶴屋本舗の八幡饅頭。
2014年に製造終了したものの、
「もう一度食べたい」というファンの声におされて
かつての職人が集結し、
2021年10月に復活したお饅頭です。
カステラ生地の皮はふんわり、白あんはしっとり。
※鶴屋本舗