2022年06月12日
お世話になりました。
80をこえても「老後のために」とトラクターを乗りまわし、
SNSで情報発信する久徳スミ子さんにお話しを伺う。
もうパワフル。
元気。
Aコープでもスマホ決済らしいw
で、お土産に手づくりのあくまきを。
スミ子さん、お世話になりました。
ありがとうございました~♪
※久徳スミ子さん(かごしまシニア応援ネット)
2022年06月12日
2022年06月11日
地島応援団でサツマイモの勉強会。
鹿児島県曽於市財部町で
「大切な誰かと一緒に食べたくなる」焼き芋づくりをしている
育家(はぐハウス)の「とっくん」と「さとっち」を訪問。
サツマイモづくりを教わりました。
宗像市鐘崎沖に浮かぶ地島(じのしま)で、
美味しいサツマイモを育てるためのお勉強です。
※はぐハウス
2022年06月11日
2021年08月15日
2020年02月08日
2018年11月21日
2018年02月11日
ばんえい競馬

体重1トンにもなる重種馬が重い鉄ソリを曳いて競うばんえい競馬。
冷たい風に吹かれながらもコース横まで行き、
馬券を買った馬を応援です。
各レース1000円ずつかけ、4レースで1250円のマイナス。
っていうか、2750円も当たったのスゴクない?
※ばんえい十勝
http://banei-keiba.or.jp/
2018年01月21日
2018年01月19日
鹿島市肥前浜宿のふな市へ。

超早起きして鹿島市肥前浜宿の「ふな市」へ。
二十日正月に恵比寿様や大黒様にお供えする
「ふなんこぐい」のための年に一度の市です。
5時半に到着したんですが、すでにかなりの人出。
たくさんの方がフナを買い求めておられました。
3つのふなのお店、それぞれ水槽のなかにはフナがいっぱい。

フナをかごに入れて・・・、

量り売りです。
5千円分で5キロという声が聞こえたので、1キロ千円なんですね。

さすがに生きたフナを買っても料理できないので、
大根やごぼうなどといっしょに炊いたフナの昆布巻き「ふなんこぐい」を購入。
地元の皆さんは買ったフナを昆布で巻いてひと晩炊き、
たくさんの方がフナを買い求めておられました。
3つのふなのお店、それぞれ水槽のなかにはフナがいっぱい。

フナをかごに入れて・・・、

量り売りです。
5千円分で5キロという声が聞こえたので、1キロ千円なんですね。
ただ、魚を重さで買ったことがないので、高いのか安いのかよくわかりませんw
お店の方によるとマブナが美味しく、ヘラブナは身が少なくてダメとのこと。
「うちはマブナしか売らん」っておっしゃってました。

なぜか錦鯉も売られてました。
これ、やっぱり食べるんでしょうね~。
お店の方によるとマブナが美味しく、ヘラブナは身が少なくてダメとのこと。
「うちはマブナしか売らん」っておっしゃってました。

なぜか錦鯉も売られてました。
これ、やっぱり食べるんでしょうね~。

さすがに生きたフナを買っても料理できないので、
大根やごぼうなどといっしょに炊いたフナの昆布巻き「ふなんこぐい」を購入。
地元の皆さんは買ったフナを昆布で巻いてひと晩炊き、
できた「ふなんこぐい」をお供えしてるんでしょうね。

「ふなんこぐい」もいくつかお店があって、お野菜などが違ってます。

こちらはとくなが、2100円(を2000円にまけてもらったw)

「ふなんこぐい」もいくつかお店があって、お野菜などが違ってます。
っていうか、買うときは暗すぎて全く中身を確認できず、
帰ってから初めて違うっちゃね~って気づいた次第w
こいつは本家峰松うなぎ屋のもの、2200円。

こちらはとくなが、2100円(を2000円にまけてもらったw)
味のしみた大根が超うまそう♪

地元のお母さん方が手づくりした「ふなんこぐい」もふるまわれてました。

肥前浜宿のふな市は毎年1月19日、早朝から開催。

地元のお母さん方が手づくりした「ふなんこぐい」もふるまわれてました。
あつい飴湯もいただき、あたたまりました~♪



肥前浜宿のふな市は毎年1月19日、早朝から開催。
2018年01月02日
からくり儀右衛門

今日から久留米シティプラザで始まった展示会
「みる、きく、そうぞうする-機巧(からくり)と絣-」へ。
会場では11時と14時の2回、
田中久重が江戸時代に作ったからくり人形
「弓曳き童子」「文字書き人形」が
実際に動くところを見ることができます。
ゼンマイと歯車でこんな複雑な動きをさせてしまうなんて、
ほんとにフシギですね~。
※「みる、きく、そうぞうする-機巧(からくり)と絣-」
http://kurumecityplaza.jp/events/698
2018年01月02日
デレデレw

久留米市美術館で美女と一緒にデレデレ記念写真w
甘美な女性像で知られる洋画家「東郷青児展」はお正月も開催中。
すいてる今が狙い目ですよ♪
※久留米市美術館
http://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/
2017年12月02日
2017年11月19日
蝋皿。

久留米市世界のつばき館で開催されてる櫨の魅力展で見つけた蝋皿。
この皿に溶かした櫨蝋を流し込んで固めたらしいんだけど、
底に「CHIKUSAN」の裏返しの文字が。
櫨なのに畜産?って思ったら、
大阪の蝋専門問屋「筑三商店」のものでしたw
2017年09月30日
露天風呂でゆったり。

みのう山荘の露天風呂でゆったり。
青空だし、
稲穂で黄金色に染まった筑後平野が見渡せるし、
小鳥が鳴いてるし、
気持ちいい~♪
※久留米くるくるチケットの公式サイトは → コチラ
※天然温泉みのう山荘の公式サイトは → コチラ
2017年09月16日
ひのはしら一里塚

長崎街道で唯一現存しているひのはしら一里塚。
江戸時代、筑前・筑後・肥前境の三国峠を基点に、
一里ごとにつくられたもののひとつとのこと。
※ひのはしら一里塚(佐賀県公式サイト)
http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00313343/index.html
2017年09月09日
みのう山荘の露天風呂でゆったり。

ねぎハウスのあとは、みのう山荘の露天風呂でゆったり。
疲れがとれますねぇ♪
※久留米くるくるチケット
http://kurume-kru2.com/
※天然温泉みのう山荘
http://www.minou-sansou.com/

2017年09月03日
星野道夫の旅

今日が最終日、久留米市美術館の特別展「星野道夫の旅」へ。
カリブー、グリズリー、ワイルドベリー、そしてクジラの骨の遺跡。
アラスカの自然が美しい。
いつか、こんな写真を撮ってみたいです。
※久留米市美術館「星野道夫の旅」
http://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/170805-2/
2017年09月03日
じっと見る

久留米市美術館の展覧会「じっと見る」へ。
有名な作品が並ぶなか、
坂本繁二郎さんの静物画「柿」が気になって仕方ない。
柿がななつ描かれてるんだけど、
平たいやつ、丸いやつ、長細いやつ、明らかに3種類に分かれるのです。
この絵が描かれたのは昭和19年。
何という品種なのか、甘いのか、渋いのか、
気になる~~w
※久留米市美術館「じっと見る」
http://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/170729-2/