2019年12月18日

尾崎正利著「Q&Aでよくわかる知識ゼロからの農産加工入門」



 九州鶏すき学会会員で食品加工コンサルタント、

 職彩工房たくみの尾崎さんが出版した農産加工の入門書を購入。


 地元の農家から依頼されて果物のジュースを搾ったり、

 全国各地で加工技術を教えたりしている尾崎さんだけあって、

 様々な加工品づくりを具体的に説明。

 さらに、商品開発や容器の選定、加工所の立ち上げ方から運営まで、

 加工技術だけにとどまってないところがさすがです。

 それにしても、

 マーコットを使った松浦のお菓子開発にまで絡んでおられたとは。

 松浦市は志佐町、白石製菓舗のマーコット焼きまんじゅう、

 大好きなのよ~~~♪



  ※知識ゼロからの農産加工入門(家の光協会)
   http://www.ienohikari.net/book/9784259518714

  


2019年12月04日

古賀中学校で開催した鶏すき授業の2日目。



 今日も生徒たちはヤル気満々。

 わいわい言いながら嬉しそうに鶏すきを作って頬張ってました♪

 で、講義の時間に怪しいニワトリ男が登場するのはお約束w







  


Posted by 朝倉2号 at 11:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年12月03日

古賀中学校で鶏すき授業。



 本日、古賀中学校に怪しいニワトリ男が出現し、

 2年生の4クラスに「なぜ古賀に鶏すきがあるのか?」を講義。

 古賀の鶏すきの特徴とともに、

 「福岡藩の鶏卵仕組みでかしわ食が普及」

 「日清戦争による台湾割譲で砂糖倍増」

 「関東の人と関西の人が結婚したらすき焼きでケンカ」など、

 その背景を説明していきました。

 なんでも明日も出現予定なんだそうですよw




  


Posted by 朝倉2号 at 12:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年12月02日

筑前朝倉伝統料理 蒸し雑煮



 甘木鉄道甘木駅内にあるあさくら観光協会で、

 明日のネタ用に朝倉の郷土料理「蒸し雑煮」のレトルトを購入。


  ※筑前朝倉伝統料理 蒸し雑煮
   http://mushizouni.jp/

  


Posted by 朝倉2号 at 11:40Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年11月30日

池野鶏すき交流会



 夕方から宗像市池野地区コミュニティセンターで開催された

 「池野鶏すき交流会」に参加。

 地元の郷土料理「鶏すき」を囲み、

 地域の皆さんが交流を深める企画で、

 そのネタとして「古賀・粕屋に鶏すきがある理由」と題して

 お話をさせていただきました。

 九州鶏すき学会主任研究員ですからねw

 ちなみに木原地区の鶏すきは、

 ビールが隠し味になっていることが判明♪



  ※フロムいけの
   https://www.facebook.com/フロムいけの-160591278057352/

  


Posted by 朝倉2号 at 18:30Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年11月30日

宗像大社拝殿の側にある白蝋石燈籠。



 じつはこれ、

 明治12年に筑前の鶏卵荷主や大坂の鶏卵問屋が寄進したもの。

 江戸時代中期に福岡藩が養鶏を奨励して以来、

 鶏卵の生産が盛んだったことを示す重要な証拠です。



  ※近世宗像の鶏肉・鶏卵の食文化誌(竹川克幸教授)
   http://www.city.munakata.lg.jp///20170502130805.html

  


2019年11月26日

博多寿改良軒の博多名物かしわめし。



 お昼ごはんは、山際先生監修のもと復活した博多駅の駅弁、

 博多寿改良軒「博多名物かしわめし」。

 大きな鶏肉がのったかしわめしにがめ煮、

 高菜漬けも入ってて大満足です♪

 それにも増して嬉しかったのはお弁当に添えられたしおり。

 黒田藩に遡る福岡のかしわ文化、

 太宰府市北谷の伝統製法の再現などが書かれおり、

 他の駅弁にはないこだわりぶりです。

 博多寿改良軒の「かしわめし」への思い入れの強さが感じられますね~。


 福岡郷土の味「かしわめし」


  このたび、明治29年創業の博多鉄道構内営業有限会社博多駅寿軒

 三代目社長、永末直行氏より暖簾継承を託され、

 「博多寿改良軒」が長年の人気商品「かしわめし」を

 復刻販売することとなりました。


  全国的にみても福岡は鶏肉(かしわ)好きの多い地域です。

 江戸時代初期に黒田藩が江戸や大阪への

 献上品や特産品として鶏卵生産を振興し、

 結果として福岡には鶏肉を使った郷土料理が数多く伝わっています。

 正月やお祭りに欠かせない「がめ煮」(筑前煮)、「水炊き」。

 また、「焼鳥屋」も日本有数の店舗数を誇ります。


  特に産卵後の親鶏を使って作られる「かしわめし」は多くの人に好まれ、

 寄り合いや行事には必ず作られるほど、福岡では馴染みの深い食文化です。


  「古くて良いものは常に新しい」という

 永末直行氏の駅弁に対する思いを受け継ぎ、

 博多の料理研究家 山際千津枝先生の監修によってリニューアルし、

 故きを温めながら新しき味として仕上げました。


  今回の「かしわめし」は


 福岡県太宰府市北谷に伝わる伝統的な作り方を

 出来るだけ忠実に再現することに努め、

 九州産親鶏の歯ごたえと旨味が特徴です。


  明治の代から脈々と受け継がれてきた博多寿軒の精神を継承した

 博多寿改良軒謹製「かしわめし」が、

 福岡のソウルフードとして皆様にご愛顧賜り、

 福岡の旅の思い出に華を添える一品になることを願っております。

  


Posted by 朝倉2号 at 13:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年09月16日

晩ごはんは鶏足の煮付けの食べくらべ。



 手前はうきは市浮羽町、石井食鳥の「鶏足煮付」。

 奥は日田市上城内町、お惣菜のやはたの「もみじ(鶏足)」。

 味付けはちょこっと違うけど、日田市とうきは市、

 筑後川沿いの隣同士に同じ食文化が存在していることを確認できました♪



 石井食鳥「鶏足煮付」

  原材料/国内産鶏足、醤油、食塩、砂糖、にんにく、

      唐辛子、調味料(アミノ酸等)

  内容量/5本

  価格/250円



 お惣菜のやはた「もみじ(鶏足)」

  原材料/若鶏足、醤油、みりん、酒、砂糖。唐辛子、調味料

  内容量/5本

  価格/300円

  


Posted by 朝倉2号 at 19:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年09月07日

資さんうどんでかしわうどん。



 資さんうどん門松店でかしわうどん。



  ※資さんうどん
   http://www.sukesanudon.com/

  


Posted by 朝倉2号 at 11:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年09月01日

2019年09月01日

松屋利右衛門の鶏卵素麺発見♪



 博多駅博多口から入って左にあるお土産屋さん、

 博多銘品蔵で松屋利右衛門の鶏卵素麺を発見。

 販売店がじわじわ増えてるのは嬉しいなぁ。



  ※松屋利右衛門
   https://matsuyariemon.com/

  


Posted by 朝倉2号 at 08:40Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年08月29日

古賀市の郷土料理「さらさら」。



 古賀市役所前の鶏家で久しぶりの九州鶏すき学会。

 イベント参加とリーフレット印刷についてさっさと検討したら、

 いつものお酒のみに突入です。

 名物の焼きラーメン、とろとろの豚足、

 鶏くるぶしの煮付けなどなどをいただき、

 〆はご飯にとり出汁をかけて食べる古賀市の郷土料理「さらさら」。

 はかた一番どりの鶏ふれーくがのった鶏家のさらさら、うま~♪


  ※鶏家
   

http://www.toriya.jp/index.html


  


Posted by 朝倉2号 at 21:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年08月25日

石瓦煮



 古賀市青柳にある農産物直売所「コスモス広場」で買ってきた「石瓦煮」。

 親鶏のぶつ切りを、醤油、砂糖、にんにく、唐辛子だけで炊いた

 古賀市の郷土料理です。

 ビールがすすむ~♪
  


Posted by 朝倉2号 at 18:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年08月17日

薬王寺温泉鬼王荘の鶏すきランチ。



 古賀市薬王寺、薬王寺温泉の鬼王荘で鶏すきランチ。

 夏らしく、シシトウやハスイモが入った野菜たっぷりの鶏すき、

 あちゃら漬け、ピーナツ豆腐、肝煮の小鉢、

 食後に梅ゼリーとコーヒーもいただきました。

 しあわせ~♪



  ※鬼王荘女将ののんびりブログ
   https://ameblo.jp/oniouso/












  


Posted by 朝倉2号 at 13:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年07月27日

福岡共同公文書館で開催された竹川先生の講演に参加。



 福岡の鶏肉・鶏卵の食文化について理解を深めました。

 当日参加の方がかなりいたようで、席が足りなくなるほどの大盛況。

 福岡の食文化、皆さん、興味があるんですね~♪


 ただ、背中から聞こえてくるふたりのおしゃべり。


 「JR二日市駅にからあげ屋さんがあるよね。」

 「持ち帰りだけじゃなくって、

  からあげ定食とか食べられるみたいなんだけど、

  おじさんたちがお酒飲んでるから、奥に入れないのよね(笑)」

 思わず「あ、それ昭和45年創業、福栄組合のからあげ屋さんです。

 はかた地どりを使ってるんですよ。」って言っちゃいそうで、

 抑えるのに苦労しましたw
  


Posted by 朝倉2号 at 14:30Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年07月26日

柳川市隅町の柳川古文書館へ。



 今回は昭和5~7年の柳河新報をめくってきました。



  ※柳川古文書館
   https://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/…/komonjo.html

  


2019年07月18日

竹川先生の講演会が開催されます♪



 来週火曜日から福岡共同公文書館で開催される

 企画展「学校給食ヒストリー」。

 この企画展にあわせて、7月27日(土)14時から、

 日本経済大学教授、竹川克幸先生の講演会

 「記録・文献史料にみる福岡県の食文化誌

  ~福岡の鶏肉・鶏卵の食文化を中心に~」が開催されます。


 福岡のかしわ文化をまとめた冊子「かしわ好いとぉ!」の作成に

 多大なるご協力をいただいた竹川先生だけに、

 楽しいお話を聞くことができそうです。

 福岡県の食文化に興味のある方、ぜひご参加ください。


 ただ、参加無料ですが事前申し込みが必要とのこと。

 福岡共同公文書館に電話、ファックス、メール等でお申し込みくださいね。



  ※令和元年度第1回企画展「学校給食ヒストリー」
   http://kobunsyokan.pref.fukuoka.lg.jp/exhibition.php


  ※かしわ好いとぉ!(はかた地どり公式サイトに掲載)
   http://www.hakatajidori.jp/

  


Posted by 朝倉2号 at 20:00Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年06月29日

晩ごはんは、かしわのじゅんじゅん。



 本日は6月29日、肉の日。

 というわけで、晩ごはんは滋賀県湖北地方の郷土料理

 「かしわのじゅんじゅん」です♪


 「じゅんじゅん」とは鍋をじゅんじゅん言わせながら作る料理。

 琵琶湖で獲れたうなぎ、ナマズ、鯉などの魚は、

 最初から鍋に出汁を張りじゅんじゅん言わせながら煮込んで食べ、

 かしわはじゅんじゅん言わせながら焼いて食べるそうです。

 味付けは砂糖と醤油、つまりすき焼き風らしいので、

 とりあえず鶏すきで代用しました。

 いつか滋賀でほんものを食べてみたいです~。

 で、6月の肉の日がなぜ「じゅんじゅん」だったのかは、

 よ~く考えてねw



  ※じゅんじゅん(関西鍋地図)
   https://www.osaka21.or.jp/…/…/…/shiga_junjun.html

  


Posted by 朝倉2号 at 19:30Comments(0)九州鶏すき学会主任研究員

2019年06月22日

小泉武夫先生の特別講演会「伝統食と小城」



 小城市のゆめぷらっと小城で、

 東京農業大学名誉教授にて醸造学者兼発酵学者、

 小泉武夫先生の特別講演会「伝統食と小城」に参加。

 食べものの様子や食感をあらわす擬音語、擬態語がもう独特。

 コリコリ、しこしこはいいとして、

 早口で繰り出すチュルチュル、チュロチュロ、ペトペト、

 ペロンペロン、ブヨンブヨン、〇×△〇×△に会場は笑いの渦にw

 小城の伝統食を踏まえた提案もあったりして、楽しい講演会でした♪



  ※丸ごと 小泉武夫 食マガジン
   https://koizumipress.com/



 〇伝統とは
  ・その地で生きてきた人たちが、心を込めて育ててきたもの。
   芸能、食など。
  ・歴史があること、誇りを持って育ててきた、伝承してきたことが重要。
  ・伝承するためには「伝承する人」が必要。
  ・伝統食は宿場伝いに街道を伝わった。
  ・市民が興味を持って、自ら行動しなければ維持できない。

 〇和食
  ・和食は室町時代に成立。
  ・一汁(いちしる:飯と味噌汁)
   一菜(いちさい:おかず=漬物)で成り立つ。
  ・和食は根茎、菜っ葉、青果、山菜、大豆、海藻、穀物の7品目のみ。
   日本人は基本的に植物食。魚、肉は入っていない。
  ・日本の水は世界一鉄分が少ない=良い水。
   水がいいから米を粒食し、豆腐、そば、緑茶も美味しい。
   和食は水を食べる文化。

 〇小城への提案
  ・小城のさまざまな文化を「清流文化」でまとめてはどうか。
   清水の滝からの清流が育む生態系(魚、虫、鳥)、植生があり、
   魚を釣るための釣り竿職人などもあったはず。
   また、清流ゆえに羊羹、日本酒、緑茶、鯉がある。
   これらを「清流文化」でまとめることで広げりを持つことができる。
  ・全国には、ふな(滋賀県)、はたはた(秋田県)、鮎(和歌山県)、
   サンマ(和歌山県)と魚の熟れ鮓(すし)がある。
   また、中国の雲南省には鯉の熟れ鮓がある。
   小城には名物の鯉料理があるので、鯉の熟れ鮓に取り組んではどうか。
  ・ウグイを米糠と塩で漬けると発酵して汁が出る。
   これが魚醤。鯉料理で出るアラでも魚醤ができるのではないか。
  ・いまは鯉のあらいを辛子味噌で食べるが、
   江戸時代は「煎り酒」で食べていた。
   煎り酒とは日本酒1升に鰹節と梅干をひとつかみ入れて
   4合になるまで土鍋に煮詰め、布で濾して焼き塩で味を整えたもの。
   琥珀色なので醤油のように刺身の色を汚さない。
   この煎り酒を復活させてはどうか。
  ・佐賀では唐辛子がそこそこの量が生産されている。
   全国を見ると唐辛子を発酵させてつくる調味料は新潟のカンズリしかない。
   小城で取り組んでみてはどうか。

  


2019年06月19日

今週末は小城市に出撃予定。



 小泉武夫先生の特別講演会「伝統食と小城」。

 楽しみ~♪



  ※小城商工会議所
   http://www.ogi-cci.or.jp/