2022年08月21日
林田暢明・山田やすよ著「ねころん語」、読了。
2022年06月17日
山本謙治著「エシカルフード」
2022年05月22日
川上和人著「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」読了。
2022年04月27日
クマ撃ちの女。
2022年04月16日
中川毅著「人類と気候の10万年史」読了。
2022年04月16日
罠ガール。
2021年10月16日
平茂寛の最新作「初花 斬剣のさだめ」読了。
2021年04月10日
旅行読売出版社「駅麺紀行」
2020年11月21日
2020年10月08日
2020年09月22日
福津暮らしの旅運営委員会「福津の暮らし旬ごはん」
2020年09月22日
写真でたどる三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車
2020年09月18日
関裕二氏著「縄文文明と中国文明」読了。
2020年09月10日
斎藤成也他著「大論争日本人の起源」読了。
2020年08月05日
平松洋子氏著「肉とすっぽん」読了。
食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う
平松洋子さんの最新作「肉とすっぽん」読了。
日本ソウルミート紀行という副題が示すとおり、
土地や歴史に根ざした10種類の“肉”を紹介する本でした。
ひとくちに“肉”といっても、
羊や牛など家畜の肉から、鹿や鴨など野生動物の肉。
哺乳類、鳥類、爬虫類に、内臓。
これが外国でなら理解できるんですが、国内で食べられてるっていうんだから、
これまで知らなかったけど、日本の肉食文化も多様なんですね~。
さらに、これらの魅力的な“肉”を産み出す、これまた魅力的な人の存在。
あぁ、このひとの“肉”だったら、ぜったい旨いんだろうなぁと思わせるのです。
「あ、この肉、食いてぇ」ってw
魅力的な“肉”を産み出す魅力的な“ひと”とその想い。
これを伝えることができる私になりたいです。
※肉とすっぽん(文藝春秋BOOKS)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163912233
2020年07月30日
森岡毅氏著「マーケティングとは「組織革命」である。」読了。
自分がやりたいことを達成するため、
その計画を組織のなかで通すには?
その視点は?
相手を味方につけるには?
いろいろと参考になる本でした。
確かにやりたいことをやらせてもらえなかったりするもんな~。
なんとかがんばって企画書とおそ♪
※日経BPブックナビ
https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/18/266180/
2020年07月28日
白鳳堂の雑誌「ふでばこ」27號を購入。
白鳳堂の雑誌「ふでばこ」の27號を購入。
長崎街道、南蛮菓子、砂糖の生産と流通など、
興味深い話題がわんさか盛り込まれています。
読むのが楽しみ♪
※白鳳堂「ふでばこ」
https://www.hakuho-do.co.jp/products/list85.html
2020年07月25日
森岡毅著「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」読了。
森岡毅氏著「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」読了。
いかに考え、行動して経営危機のUSJをV字回復させたか。
さらに、マーケティング思考の導入。状況分析を行い、
目的を設定し、誰に、何を、どうやって売るのかという
マーケティング・フレームワーク。
お仕事でいろいろと売らなきゃなんないので、
いろいろと参考になりました。
まぁひとりではなんともならないんだけどねぇ。
※森岡毅著「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」
https://www.kadokawa.co.jp/product/321512000336/
2020年07月17日
森岡毅氏著「苦しかったときの話をしようか」読了
経営危機のUSJをV字回復させた立役者、森岡さんが、
進路に迷う自分の娘のために書いた虎の巻。
進むべき道をどう選ぶのか、
自分の強みは何なのか、
その強みをどうやって磨くのか、
とうに折り返し地点は過ぎちゃってるけど、
自分がこれから仕事をしていく上で、
今さらながら大変参考になりました。
っていうか、ウン十年もさかのぼるけど、
高校時代にこんな本に出会ってたらな~w
とりあえず、
そんな年代のまっただなかにいる我が子に読ませたいと思います。
頑張って生きてくれよ~。
※森岡毅氏著「苦しかったときの話をしようか」
https://www.diamond.co.jp/book/9784478107829.html
2020年07月05日
渡邊乾二氏著「まるごとわかるタマゴ読本」読了。
岐阜大学名誉教授でタマゴ科学研究会理事にして
キューピー研究顧問の渡邊乾二氏著
「まるごとわかるタマゴ読本」読了。
「日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?」という身近な話題から、
鶏の改良、生活への貢献、これからのタマゴなど、
さまざまな角度からタマゴをとりあげた本でした。
お仕事にいろいろと活かせそうです♪
※農山漁村文化協会「まるごとわかる タマゴ読本」
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54018158/