2019年05月21日

花房屋で金花糖の木型を見せていただいた♪

花房屋で金花糖の木型を見せていただいた♪

 朝倉市甘木、花房屋でお買いもの♪



  ※御菓子司花房屋(クロスロードふくおか)
   https://www.crossroadfukuoka.jp/event/…



 そのついでに、店の棚に眠っていた

 砂糖菓子「錦花糖(金花糖)」の木型を見せていただきました。

 落雁の木型と比べると格段に厚みがありますが、

 これは鯛の錦花糖を立体的に作るため。


花房屋で金花糖の木型を見せていただいた♪

 で、ご主人に教えていただいた錦花糖の作り方は次のとおり。

  1 ふたつの木型を合わせてヒモで縛る

  2 熱して溶かした砂糖を投入口から注ぐ。

  3 すぐに上下さかさまにして、

    まだ固まっていない溶けた砂糖を抜く。

  4 木型から錦花糖をはずす。

  5 数種類の筆で色(鯛はピンク)をつけて完成。

 すぐにひっくり返して溶けた砂糖を抜くのは、

 錦花糖は薄いほどよいとされているためだそうです。


花房屋で金花糖の木型を見せていただいた♪ 

花房屋で金花糖の木型を見せていただいた♪ 

花房屋で金花糖の木型を見せていただいた♪


 ちなみに、この木型は20年ほど前に拵えたものです。

 錦花糖の木型は溶かした熱い砂糖に触れるため、

 落雁の木型に比べ傷みは早いとのこと。



 なお、甘木で錦花糖を飾るのは子どもの初七夕のとき。

 以前はたくさん作ったそうですが、最近は子どもが少なくなり、

 花房屋では作らなくなったそうです、残念。



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